日本屈指のギターメーカーが設立母体の専門学校

学校法人イーエスピー学園　専門学校ESPエンタテインメント大阪

ABOUT 会社紹介

ESPは世界のブランド

ギターメーカー(株)ESPは世界でも類を見ない、本格的なオーダーメイド・ギターメーカーとして1975年に誕生。現在では国内外問わずトップアーティストたちから愛用され続けています。ESP学園は、エンタテインメント企業が設立母体の専門学校だからこそ業界との距離が近く現場で学ぶ機会を豊富に設けられることや、現場基準での就職およびデビューのサポートを提供できることが特長です。

BUSINESS 事業内容

大阪梅田にある音楽・ダンス・声優・タレントの専門学校

ESPグループは、ギターの製造販売部門、総合音楽プロダクション部門、教育部門を主要な柱としグローバルなネットワークを展開しています。アメリカハリウッドには音楽・映画・演劇までエンタテインメントのすべてをカバーする教育環境を有し、世界のエンタテインメントシーンで活躍するプロアーティストやスタッフを輩出しています。ESP学園は、ESPグループにおける国内教育部門の中核であり、国内最大規模の総合エンタテインメント教育機関として、人材の育成に力を注いでいます。

INTERVIEW インタビュー

Kさん/総務課/勤続9年

この会社をどのようにして知りましたか？: 学生時代からエレキベースを演奏していたので、元々高級ギターメーカーとしてESPに憧れを抱いていました。就職活動中に教育機関に興味を持ち、調べていく内にESPが専門学校を運営していることを知ったので、新卒採用にエントリーしてみることにしました。

会社ではどのような業務を担当していますか？: 普段は教職員の勤怠管理を担当する他、年末調整や各種契約書の作成など、総務課として様々な業務に取り組んでいます。時には学外で高校生向けの進路ガイダンスを行ったり、オープンキャンパスにて保護者の方向けの説明会を行うこともあります。エンタメの専門学校ということもあってか、過去には学園祭などの学内行事にて職員同士でバンドを組み、ライブをしたこともあります（笑）

入社前と入社後で感じたギャップを教えてください。: 部署や時期にもよりますが、残業がほとんどないことと、希望休が取りやすいことは嬉しい誤算でした。入社前は教育機関の仕事に対して時間外労働が多いイメージを持っていましたが、シフト制で業務やプライベートの都合に合わせて休日を決められるので、公私共に無理なくスケジュールを組むことができています。

仕事をしていてやりがいを感じるのはどんな時ですか？: 総務課は直接学生と関わる業務が少ないのですが、卒業生がメジャーデビューを果たしたり、大手企業とのタイアップが決まるなどのビッグニュースを聞くと、自分の仕事が職員だけでなく、間接的に学生にも役立っていることを実感します。直接学生と関わる業務が多い部署では、より大きな喜びを感じることができると思います。